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秋葉原って広いな……こなたお姉ちゃんのバイト先に行こうと思ったら…… 迷子になっちゃった…… お姉ちゃんの地図全然わからないよ……もっとしっかり描いてほしいな。 ダメダメ!私がしっかりしなくちゃ!一人で行かなきゃ!子供じゃないんだからね。 秋葉原の町並みはすごい。あちこちにこなたお姉ちゃんの読むようなマンガのキャラが描いてある。中にはちょっと恥ずかしいのも混じってるけど…… いろんな意味で目移りする町を歩いてもう一時間。さっぱりバイト先はわからない……電話はバイト中のこなたお姉ちゃんに迷惑だし、自力で探さなきゃ。 ……道を聞くのは自力の内に入るよね? 「あの……すいません……」 近くにいたちょっと太ったおじさんに声をかけてみた。 これがいけなかった。 声をかけた中年のおじさんの目が、私を見た途端に変わった。 分厚い眼鏡のレンズの奥の双眼が見開かれた。半開きの口は口角をつり上げ不敵ににやついている。 「あ……ごめんなさい……」 逃げろ。私の中の本能がビシビシ告げてくる。 危険だ。 一歩足を引いたその時だった。 私の右手首を男の油ぎった手が掴んだ。 伝える対応が、近づく顔から発する吐息が野獣のような目が、すべてが気持ち悪い。 「離してっ!」 鞄を振り回して必死に抵抗しても私と男の力の差は埋まらない。 !、男に鞄が当たった。男が怯んで力が緩まった。 袖を引かれてジャケットの袖が肩からもげた。でも逃げられた…… 私の心臓は酷使されて悲鳴を上げている。わき腹や肺も限界に近い。 でも、逃げきれた。 なんとかたどり着いた駅のトイレでおもいっきり吐く。もうあんな経験はしたくない。 トイレの個室の鍵を閉めてガタガタ震えることしか出来ない…… 私は弱い。足が震えて立ち上がれない。子供じゃない?これじゃ子供と一緒じゃない。 震える手で携帯を握り、電話帳を開いて最初に表示された番号に電話をかけた。 ただ、不安でしょうがなかったから。情けない自分を叱って欲しかったから。 みなみちゃんにかけるはずだった電話は田村さんの番号につながってしまった。 みなみちゃんに心配かけたくないからって田村さんにかけるなんてひどいな……私。 『どうしたの-?』 電話から田村さんの明るいけど落ち着いた声が聞こえた。 「ねえ、田村さんってなんで私達に近づくの?マンガのネタになるから?」 最低だ。やつあたりでしかない。しかも友達への言葉の暴力。最低だ。 でも、私の口は止まらない。 「私達をマンガのネタとしてしか見てないの?」 言ってしまった。 最も言ってはいけない単語を。 田村さんは応えない。 沈黙が個室に広がる。携帯からは田村さんの声はなく、ゲームのBGMが遠く聞こえるだけだった。 『………なんかヤなことあったの?』 悲嘆の台詞でもなく、弁明でもなく、ただ私を気づかう言葉だった。 「……ひっぐ……」 私の目からは涙が溢れていた。こらえることもできずに頬を伝ってスカートの上にぽつぽつと落ちる。 『ヤなことがあった時は信頼できる人に相談しようよ?私で良かったらいつでも相手になるからね』 ありきたりな台詞が深く染み渡る。ありきたりだからこそ、心に染み込む。 一人じゃないことを思い出せた。 ありがとう。田村さん。 明日から、いや今からはひよりちゃんと呼ぼう。いつまでも名字で呼ぶのはおかしいよね。 『おはよう、ひよりちゃん!』 おしまい
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ある田舎の小さな食品工場、 今日はこの工場を見学してみよう 早朝、トラックで材料のフィラの実がたくさん運ばれてきます おじさんたちがトラックから降ろすと、おばさん達が洗った後に皮をむいて 大きな機械で粉にしたあと、卵や塩などの調味料と混ぜてペースト状にします 場所を変えて、孵化室という部屋を覗いてみましょう 大きなトレイに乗せられた卵が棚に何段も重ねられ部屋に一杯置かれています 下の方の卵はバクーダが、上の方の卵はウルガモスがそれぞれまんべんなく温めています あっ、上の方の卵が孵るようです。タブンネです、ここにある卵は全部タブンネの卵なのです おとなのタブンネは身長が1メートルほどになりますが、生まれたてのタブンネは25センチくらいです 次から次へと孵り、トレイの中からミッミッというかわいらしい声が聞こえてきましたね 生まれたタブンネ達は係のおじさんがトレイごと台車に乗せて、加工場に連れて行きます 加工場ではマスクとエプロンとゴム手袋をした職人のおじさんやおばさんがタブンネ達を加工をするお仕事をしています まず、前に紹介したフィラの実のペーストを40センチほどもある大きな注射器のような注入器にたっぷりと詰め 次に、トレイの中で騒いでる小さなタブンネを一匹掴み、台へうつぶせに押さえつけます そして、注入器でペーストをお尻の穴に注入します おしりに注入されたタブンネは「ミッピャァァァァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ア゙ガガガガ」と大きな声で鳴きながら手足をじたばたさせてあばれていますね 眼に涙をいっぱい浮かべながらひっくり返って必死で噛みついて抵抗してくるタブンネもいますが、 生まれたてで歯が生えてないのでまったく痛くなくおじさんたちは平気な顔をしていますね 次に、あばれるタブンネを仰向けに押さえつけてして口の方にもペーストを注入します 無理やり喉に注入したら吐き出されるのでは?と思う方もいるでしょうが 生まれたての子タブンネはとてもか弱く、排泄など体内の異物を外に出す事すら満足にできないのです 喉のあたりまでびっしりとペーストが詰められるとタブンネは満足に呼吸ができなくなり、鳴かなくなります 眼に涙をいっぱい浮かべて、魚のように口をパクパクさせながらビクン、ビクンと身体を震わしています そしてカミソリを持ったおじさんにわたして、尻尾を切り落とした後身体の毛をじょりじょりと全部剃ってしまいます 仕上げに、ガスバーナーで剃り残しが無いようにしっかりと炙ります この時、タブンネは滝のように涙を流し、声が出ない口で絶叫するように顎が外れそうなほど口を大きく開いています 今度は、ヘラをもったおばちゃんに渡され、全身にあのペーストをこってりと塗ります 体中がヒリヒリするのかタブンネは白眼を剥き口を大きく開けて小さな舌をチロチロと出しながら震えています 最後に、中が棚状になっている大きな蒸し器に入れられ、2時間ほど蒸したら完成となります 蒸し器から出されたタブンネはこの世のものとは思えない形相で固まっています 仕上げにこの汚い首を切り落とし、真空パックされて出荷されます みなさんわかりましたね、ここは「からしタブンネ」の工場です おじさん「可哀想だと思うことも多々ありますが、みんなに美味しく食べてもらえればタブンネ達もきっと喜んでくれます 一番難しいのは腹にペーストを詰める所ですね、私も慣れないうちはよく破裂さしてしまいました からしタブンネは辛い辛いおとなの味ですが、この番組を見ているこども達も将来きっと好きになってくれると思います」 と工場一のベテラン職人は出来たてのからしタブンネを輪切りにしながら熱く語ります この製造工程を是非とも見学したい -- (名無しさん) 2014-06-07 12 07 03 この世のものとは思えない表情www -- (名無しさん) 2017-08-26 13 53 51 ぜひ見てみたい表情です -- (名無しさん) 2023-03-25 20 05 48 名前 コメント すべてのコメントを見る
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第16章 『魔性機神放たれる』 ザムおじさん「おんぱんまんや。新しい頭だよ」 おんぱんまん「ウホッ」 ザムおじさん「今日焼けるパンは今日のうちに焼いておかないとね」 彼は毎年クリスマスの買い物を10月にしてしまうほど物事を先送りしない男だった。 ???「まさにユードントプットオフね。」 おんぱんまん「だだだ、誰だっ!?」 ???「私は魔性機神『ガッデム』の操者テュティ」 山口「テュティ…」 テュティ「貴方が地球から魔性機神の操者として選ばれた人ね。…なるほど…、確かに言われるだけのことは…(ポッ)」 テュティはどうやら山口に一目惚れしたようであった。 山口「な、なぁ、テュティさん、ここは一体どこなんだ、教えてくれっ!俺はどうしてこんなところに…??」 テュティ「(この人、なぜここにいるのか分かってないようね…)」 山口はまったく思い出せずにいた。 テュティ「いいわ、これで思い出すかしら?」 テュティは背後からあぶない水着を取り出した。 ザムおじさん「な…もしかしてネエちゃん…着るのか…!?」 ザムおじさんとおんぱんまんは若干ワクワクしていた…が、その矢先だった。 テュティ「あなたが着るのよ、おんぱんまん!」 テュティはおんぱんまんを指差した。ビシッと。 おんぱんまん「シャッ、シャラッ!?」 ザムおじさんはがっかりした。 そして次にテュティは背後から高価なツボを取り出すと、おもむろにザムおじさんを殴り付けた。 ザムおじさん「はがふぅ!?」 テュティ「あぶない水着、高価なツボ、そして貴方が大和田さんに隠している莫大な借金…何か思い出さない!?」 山口「あ…あ…アナン…?」 テュティ「そうよ、思い出したようね…」 そう、山口こそが、尻が65535に割れたり戦闘力23だったりするアナンだったのだ! テュティ「あなたは長い夢を見ていたのね。帰るわよ。本当の世界へ…」 山口「そ…そうか…俺が…そういえば…明日はお城の解体工事だったな…」 かくして、山口もとい、アナンの壮大な伝説が始まるのであった…。 アナン伝説 完成編へ続く…
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おことわり この記事の本文に記載されている事柄は、すべて架空のものです。 一部、実在する人名・地名・団体名など固有名詞が登場することもありますが、 それら各記事に記載されている事柄は実在のものとは一切関係ありません。 この記述内容に関して、実在する関係機関への問い合わせはくれぐれもご遠慮ください。 月ノにじさんじ学院(つきの-がくいん)は、emotion channelの制作で、2018年4月2日から毎週月曜日~金曜日に放送される妄想教養バラエティ帯番組。 概要 時間割放送・配信時間 出演者生徒 学院長(2021年度以降は初代学院長扱い) 客員講師・授業内容 主題歌 スポンサー 概要 バーチャルYouTuberの生徒を教室に集め、バーチャルYouTuberの生徒に対して、教室セットのモニター越しに実写の週替わり客員講師がテーマに沿った授業を行う。放送内容は期間限定で番組公式動画としてアップロードされる。(*1) 2018年4月1日のエイプリルフール特番で「平成30年特別企画~ウソのような平成の人気番組大集合!第二部」のCM中、突然真っ白な画面に女声(*2)が流れ、 「キズナアイちゃん冠番組持ってうらやましいーだから私も冠番組を持つ事にしましたー」 と、番組名や番組内容を伏せながらの本番組の開始が告知された。(*3) 番組紹介説明では、 東から登る月 を背景に、 青春高校3年C組 の難民を救済する6分間 多数のバーチャルYouTuberを一箇所に集めてバーチャルYouTuberに社会スキルを教える番組 となっている。 時間割 普段なら授業を行っていない時間に授業を行っている、 定時制 となっている。 曜日 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 内容 講師紹介 授業説明 授業前半 授業後半 まとめ 客員講師による告知がある場合は月曜の自己紹介時に(または金曜の番組終盤にVTRで)行われる。 授業は、三次元の客員講師の場合はモニター越しに、VTuber講師の場合はバーチャル空間の教室のまま、授業が行われる。 放送・配信時間 Net-kosien(*4)、Youtube LIVE、LINE LIVE、Rakuten TV(ライブ配信)、SHOWROOM、Ustream、FRESH!・毎週月曜日~金曜日 17 54~18 00 emotion channel・月曜日~金曜日 21 54~22 00/深夜27時台リピート放送あり(*5)リピートまとめ放送: 土曜日18 30~18 53(2021年度はこの時間のみ) そのほかyoutubeの月ノ美兎公式チャンネルでは、放送週の土曜19 00~からその週の授業を1週間限定で配信している。(*6) 2020年度は収録を行わず、月曜深夜1時台に5回分の集中再放送を行っている。2021年度は前年度までの再放送分を5月以降、2019年度でリピートまとめ放送をしていた時間に移動し、エイプリルフール特番のコーナーが好評につき4月分のみ新録を行った。 2021年度に再放送されたものは、クレジットは本放送のままだったが、2021年6月以降新撮回は、製作協力・ANYCOLOR、提供・SonyMusic(月ノ美兎CD CM),にじさんじ,googleに変更されている。 出演者 生徒 月ノ美兎 学級委員長。主に生徒を代表して講師に質問を行う事実上の進行役。 静凛 樋口楓 物述有栖 夕陽リリ 学生自宅警備員@家長むぎ (*7)家長は「通信制の生徒」という設定なので不定期登校。 留学生(*8)設定が学生のバーチャルYouTuber( ときのそら 、 藤崎由愛 、 富士葵 、 アズマリム 、 白兎ミズチ ら)も、留学生として学校見学の一環で同じ教室で授業 バーチャルYoutuberが講師陣に加わってから、生徒枠や留学生枠として自身が関わる授業だけ通学しているバーチャルYoutuber生徒もいる(にじさんじ以外の著作権許諾の関係やリモート授講の教室人数制限による番組側機材不足もある) 参加する場合がある。 一般公募の客や一部スタッフ(*9)も、二次元変換アプリの「にじさんじ」?を使って同じ教室の生徒として学級モニター画面で授業に参加している。 学院長(2021年度以降は初代学院長扱い) 輝夜月 (2018年9月27日-2020年9月) 客員講師・授業内容 ※客員講師の肩書きは放送当時。 放送週 授業内容 客員講師 教材動画出演 2018年4月2日~4月6日 YouTubeって何?YouTuberって何? 徳生裕人(google日本法人)HIKAKIN はじめしゃちょー 4月9日~4月13日 校歌を作ろう 杉山勝彦(TANEBI)(*10) (自習) 4月16日~4月20日 そもそも学校とは何? 遠山大輔(グランジ)(*11)芦沢統人(パップコーン)(*12) (生徒紹介) 4月23日~4月27日 ゲーム実況をしようeスポーツって何? マックスむらい(AppBank) ゲーム実況者わくわくバンド(*13)ドグマ風見キズナアイ 4月30日~5月4日(*14) ゴールデンウィークだからこういう授業もありでしょう(*15) やまだひさし 百花繚乱 加藤純一 5月7日~5月11日 年配の方はこの番組どう思っている? 小林克也 (コメント)美輪明宏瀬戸内寂聴 5月14日~5月18日 キレ芸を覚えよう カンニング竹山 たむらけんじ 5月21日~5月25日 サッカー(*16)の知られざる真実 前園真聖 ディエゴ・マラドーナほか 5月28日~6月1日 この美術科目には問題がある? 木梨憲武 (コメント)香取慎吾電脳少女シロ 6月5日~6月8日 学期末テストの対策やってみた 林修 東進ゼミナールの先生方 6月12日~6月15日 面白い映画って何? 有村昆コトブキツカサ (コメント)おすぎ 6月19日~6月22日(*17) コミュ障の直し方家電を使おう 吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー) 中村檜里子 6月26日~6月29日 VTuberでも分かる数学基礎 秋山仁 (自習) 7月3日~7月7日8月7日~8月11日(*18) 七夕のお願い事を短冊に書こう サンドウィッチマン (仙台七夕の映像) 7月10日~7月14日 ものまねを覚えよう 小福山雅治大山英雄 原口あきまさホリ松村邦洋輝夜月 7月17日~7月21日8月21日~8月24日 世界一暑苦しい授業 松岡修造 こにわ 7月25日~7月28日8月28日~8月31日 自由研究って何? 鈴木おさむ 林修大島美幸(森三中) 7月31日~8月4日 先生を笑わせよう 元祖爆笑王 地下芸人の皆さん 8月14日~8月17日 誰も知らないお盆の話 ドドん BBゴロー 9月3日~9月7日 私で隠さなきゃ… 壇蜜 イジリー岡田加藤鷹 吉沢明歩ケーシー高峰ミライアカリ 9月10日~9月14日 バーチャルYouTuberが先生ってありですか? 鈴鹿詩子 伏見ガク (教育実習生) ばあちゃる 9月17日~9月21日 誰も知らないお彼岸の話 ドドん 瀬戸内寂聴 9月24日~9月28日 改編乗り切れますか?コンビニの接客って何ですか? 犬塚猫夫 (自習) 10月1日~10月5日 異世界から先生が召還されました える ギルザレン3世モイラカフェ野ゾンビ子ばあちゃる 10月8日~10月12日 一発ギャグ自分でも作れますか? ちゅうえい(流れ星) 原西孝幸(FUJIWARA)ひょっこりはん脳みそ夫ダンディ坂野 10月15日~10月19日 教育実習生が研修にきましたよ? 渋谷ハジメ (教育実習生)伏見ガク(教育実習生) 輝夜月 10月22日~10月26日10月29日~11月2日(*19) ハロウィンって盛り上がりますか?コスプレができません… えなこ 天神子兎音 バーチャルのじゃロリ狐娘Youtuberおじさん 薬袋カルテ コスプレイヤーの皆さん 11月6日~11月9日 俺の漫画の歴史 LED教室 中田敦彦(オリエンタルラジオ) 藤森慎吾(オリエンタルラジオ)エクスプロージョン 11月13日~11月16日 刀剣男子って何ですか? 剣持刀也 太田雄貴芝村裕吏 11月18日~11月23日 魔法少女なんてもういいです… 勇気ちひろ伏見ガク(教育実習生) キズナアイ 11月26日~11月30日 国語をバカチンにしとんのか? 武田鉄矢 ホリ金田一秀穂(用語監修)林修(授業監修) 12月3日~12月7日 忘年会のなんでだろう~? テツandトモ 伏見ガク(教育実習生)ばあちゃる電脳少女シロ 12月10日~12月14日 年忘れゲーム大会歳末商戦とお歳暮について M.S.S.Project 12月17日~12月21日 かくし芸って何ですか?正月返上で受けたくない授業 堺正章 ハナ肇中山秀征くりぃむしちゅー 12月24日~12月28日 メリークリスマス? キズナアイ(*20) えなこ 2019年1月1日~1月5日 2018年に受けた授業を振り返ってみよう(「月ノ美兎の放課後ラジオ」公開収録) (総集編) (自習) 1月8日~1月12日 初詣をしてみよう 狩野英孝 バーチャルのじゃロリ狐娘おじさん 1月15日~1月19日 「バーチャルさんはみている」を見ている週遅れバーチャルコメンタリー 輝夜月 バーチャルさんはみている 1月22日~1月26日 猫宮ひなた 1月29日~2月1日 田中ヒメ( HIMEHINA )(*21) 2月4日~2月8日 鈴木ヒナ(HIMEHINA) 2月11日~2月15日 電脳少女シロ(*22) 2月18日~2月22日 キズナアイ 2月25日~3月1日 ミライアカリ 3月4日~3月8日 富士葵 3月11日~3月15日 バーチャルゴリラ 3月18日~3月22日 ときのそら 3月25日~3月29日 オシャレになりたい!ピーナッツくん ばあちゃる 4月1日~4月5日 シスター・クレア 4月1日エイプリルフール特番内17 55~18 40 (45分拡大版)嘘はいけませんわ!!2019年は実は嘘をついてはいけない年だった?Vtuber達の生懺悔大会(*23)遂に学院長登場!月ノにじさんじ学院の創設理由が明らかに 輝夜月伏見ガク(教育実習生) ふくやマスター (*24)シスター・クレアブッチー武者、ばあちゃる、犬塚猫夫(*25) 電脳少女シロ 小林咲彩、歩千春 (*26) 4月8日~4月12日 ギョギョ?海の中に生物っているんですか? さかなクン 魚の映像 4月15日~4月19日 リアルアイドルを応援してみようヲタ芸って何? リアルアキバボーイズ (アイドルグループ映像) 4月22日~4月26日 バーチャルYoutuberに就職って本当に職業?(*27)みんな進学って考えてる? マンボウやしろ 大学のイメージ映像ニコニコ超会議の様子 4月1日エイプリルフール特番内(66分拡大版) だまされた!Vtuberが本気で考えたドッキリンピック ドッキリ仕掛人のVtuberキズナアイ樋口楓えるふくやマスター(*28)ほか ドッキリに協力してくれた皆さん(*29)ドッキリターゲットの皆さん 2020年3月30日~4月3日(*30) Vtuberの皆さん滝沢カレンのわかるまで教えてください 滝沢カレン バーチャルYoutuberになる為の資料 2021年3月24日(*31)3月27日(*32) 私犯人じゃありません 日比野芽奈(青春高校3年C組) TVドラマ「あなた犯人じゃありません」佐久間宣行(出演当時、テレビ東京) 2021年3月29日~4月2日(*33) 野球のルールを知ろう珍プレー好プレー 舞元啓介樋口楓 平光清橘高淳 2021年4月1日エイプリルフール特番内(69分拡大版) 球春到来!にじさんじセンバツ0から始めるVチューバーベースボール 天開 司(*34)椎名唯華樋口楓(生徒枠出席) 実況パワフルプロ野球(KONAMI)Vtuber Baseballヨーロッパ企画(企画協力) 2021年4月10日9月25日 天高くウマ娘 舞元啓介御伽原江良 ゴールドシップ(CV 上田瞳) 木村千咲 2021年4月17日 ブイ子とバズる動画! 電脳少女シロ ブイ子 山下智博 2021年4月24日 ニコニコネット超会議とか通常配信のニコ動とあまり変わらないのでは… 夏野剛 百花繚乱 2021年5月1日 ▽▲TRiNITY▲▽ って何?幼女の歌は万能です、 まったく、小学生は最高だぜ!! 鷹宮リオン (生徒枠出席) 葉加瀬冬雪 (留学生枠出席) フレン・E・ルスタリオ 森中花咲 村方乃々佳 コニー・タルボット 芦田愛菜、鈴木福藤岡藤巻と大橋のぞみ 2021年7月17日 帰ってきた世界一暑苦しい授業オリンピックって何? 松岡修造 こにわ(オリンピック映像) 2021年8月21日 世界一暑苦しい授業リターンズパラリンピックって何? 2021年10月2日 社長の器 加賀美ハヤト (*35) 田角陸岩永太貴堀江貴文 主題歌 テーマ曲:作曲・杉山勝彦 挿入歌:「にじさんじ学院校歌」歌-にじさんじ学院生徒一同、作詞・作曲:月ノ美兎、一部作曲協力・編曲:杉山勝彦 スポンサー google いちから (にじさんじ名義での冠スポンサー、制作協力) おことわり この記事の本文に記載されている事柄は、すべて架空のものです。 一部、実在する人名・地名・団体名など固有名詞が登場することもありますが、 それら各記事に記載されている事柄は実在のものとは一切関係ありません。 この記述内容に関して、実在する関係機関への問い合わせはくれぐれもご遠慮ください。
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【妄想属性】こんな世の中じゃ 【作品名】このサイテーの毒物野郎めが! 【名前】毒島葉子 【属性】毒牙の生えた人間 【大きさ】太った成人女性並み 【攻撃力】口に5cmの丈夫な毒牙が上下4本生えていて、噛み付くことで成人男性の致死量6mgの毒液を2000mg流し込める 3m程噴出し目潰しに使うことも出来る 後は鍛えた成人男性並み 【防御力】自身の毒は無害、後は鍛えた成人男性並み 【素早さ】鍛えた成人男性並み 【備考】半裸 380 名前:格無しさん 投稿日:2007/02/11(日) 01 27 48 毒島葉子考察 目潰しがあるが噛まないとだめだからそんなに強いわけではない 拳銃の壁から下がる ×鉈少女 鉈と持ち帰りで負け ○パンツマン 先に目潰しして勝ち ×岩佐 目潰ししても多分逃げられてしまって負け ×肉弾戦マン DQNにされて負け ×10メートルおじさん でかすぎて目潰しする前にやられる ○メイドウルフ 噛めるかどうか分からないけど目潰しできるからいけるだろ ×羊 移動が速いので逃げられまくって負ける ×お坊さん 同上 ○大ダコ 打撃じゃなくて締め付けメインだろうからそのとき噛めば勝てる ×でかいトド 速そうだし噛めないときつい ×旅をする釣り人 反応速いので目潰しもかわされる可能性が高い ○小山田鉄心 反応遅いし勝てる ×愛理姫 ナカムラが強すぎる ○無防備マン 目潰しして噛んで勝ち ○Mark Leung 遅いので勝ち ?上条当麻 毒は不思議能力か?不思議なら負けだが違うなら勝ち ○三塚井ドクロ 遅いので勝ち ×超能力者B 目潰し返しされるので無理 ×怖いおっさんの顔の銅像 数が多すぎる ○全選手入場!! そのうち勝てる ○高橋さん そのうち勝てる ○まけぼの そのうち勝てる 上条当麻次第で旅をする釣り人>小山田鉄心=愛理姫=毒島葉子か 怖いおっさんの顔の銅像>毒島葉子>全選手入場!!か変わる 404 名前:格無しさん 投稿日:2007/02/12(月) 18 15 47 380 毒はそういう生物だと考えれば不思議パワーにはならんな
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今年は小学生で最後の夏休み、盆になったけどまだまだ夏の猛暑は収まらないみたい、 それどころかかなり暑いよね…そういえば二年前の今日も同じだったかな? 「そろそろここもクーラーを付けてもいいのにね…あつぃ~」 「でもだからこそ人が居ない場所だからな、都合よくも」 「ねぇ、アイスを食べようか?まだ時間あるし」 「賛成~~~」 みんなで近くの売店でアイスを買ってきて、一応は日陰になってる駅の待合室で食べることにします、 その時に思い出しちゃったんだ…最初のここでの出来事を。 「ねぇねぇ、見て見て!」 「ん?なんだ裕香っち…って!」 「えへへ…フェラチオってね」 そう言って、ミルク棒アイスを舌で包み、まるでおちんちんを舐めてるようにしゃぶるの。 ん…こんな感じにだっけ、ここで二年前にしたのって… 「何を馬鹿な事をしてるんだよ…もう」 「そうだよ~もう直ぐ本物を舐めれるのに」 「いやそうじゃなくて…」 あの頃よりも、格段に上手に手馴れた舌使いになったかなと自分でも思ってる、 あれから何度も何度も…バイブで練習とか、本物でもしちゃたしね。 こんな風にあたしと同じ年頃の女の子で、こういうの手馴れてる子って他にいるのかな? いるかも…最近は色々と進んでるって話だもん、 あたし達以外にもセックス体験しちゃってる子だっているって、 普通に読む雑誌やネットにも書かれてたみたいだしね。 だけども…小学生でここまでしちゃった子はいないよね、きっと… 「えへへ…おじさんびっくりするだろうな~」 「ま、まぁな…こんな体で出迎えたらさ」 「でも、見事にみんな同時にできちゃったよね」 そう言ってあたし達はその互いのお腹を見ました、 ん…見事に子供用の薄着じゃ隠れてなくて、お腹のおへそが見えちゃってる、 そんな姿を見て苦笑しつつ頷くのでした。 えっとね…実はその、またできちゃったんだよ、 あたしのお腹におじさんの赤ちゃんが…また しかもそれだけじゃなく、なんと美樹ちゃんも麻奈ちゃんも、 おじさんの赤ちゃんを作っちゃったんだ。 世の中に早くも一児の母親になっちゃった女の子はいるかもしれない、 だけど…小学生のまま二児の子持ちになった子は居ないよねきっと。 そのお腹の中ですくすくと元気良く成長をしてる、自分の子の胎動を感じて、 ちょっと誇らしくなっちゃった。 あたしも、そして美樹ちゃんや麻奈ちゃんは、数ヶ月前の冬休み…おじさんに種付けされちゃったのでした。 粉雪が外で舞ってるみたいだ…そんな寒空がガラスの向こうの景色になってる自分の部屋に、 私は一人の男の人を招いてたのでした、ちなみに他の家族は朝からお出かけ中です。 「おじさん…んっ…」 大きな口に、小さな私の唇を重ね…そしてね、舌を中に入れられちゃった… ん…気持ちいい…こうして大きな舌に口の中を掻き回され、 そして色々と細かいとこを舐められちゃうのが、凄く興奮しちゃって…頭がボーっとしちゃってた。 そしてね…服を脱ぐの、ん…恥ずかしい…特に私の身体って女の子ぽくないし。 私の名前は加藤麻奈、自分でもちょっと男の子ぽいなと思ってる女の子です、 髪だって長いと色々と邪魔だからって、こんな短い髪型のが好きだし、 それに運動だって大好き、でも女の子らしいとこだってあるんだよ、 お料理とか裁縫とかも得意だし、ぬいぐるみも集めてるし… だから学期末に渡される通信簿にだって、体育ばかりじゃなくて家庭科も成績がいいんだ。 でも…頭を使う方はかなり苦手かな? あとは…エッチな事にはかなり興味津々だった、 最初にその世界を知ったのは…友達のお姉ちゃんが持ってた少女漫画だっけ、 その友達の家に遊びに行ったときに偶然に見ちゃって… 確かその最初の時はそれが何かわかんなかったんだ、ただ男の人と女の人が裸で抱き合ってる、 そんなくらいにしか理解できなかった…だけど何だか見てて顔が熱くなってたっけ。 それからちょろちょろと、そんなシーンが気になりだしたの、 とっても興味が出てきたから…だからかな? 多分、他の誰よりも早い時期にオナニーというのをしちゃったのも、 う~ん…初めてのオナニーって小2の頃だったかな? そのエッチな話の漫画を見てたら、漫画に出てくる女の子が股のとこを手で擦ってて、 それで変な気分になるって感じだった…だから真似をしちゃったわけ。 するとね…気持ちよかった、ここを弄ったら気持ちいい…それを知っちゃって、 それからも度々に寝る前とかにオナニーをする事が多くなっちゃったんだ。 でも本当の意味でエッチに対する知識が増えたのは、裕香達と出会ってから。 同じようにエッチな事に興味津々だった二人と友達になってから、 より詳しいエッチな雑誌も見れるようになってきて、 段々と私はそっちの知識があきらかに偏って身に付け出したんだ。 はぁ…学校の勉強は苦手なのにな、こういうのは集中して覚えちゃったみたい。 そんなある日…すっかりエッチな女の子になった私にっとって凄く驚く事があったわけ。 友達が…裕香が本当のエッチをしちゃったと聞いたの、 もうあの時はドックンと胸が高鳴っちゃった…でもまさかと思ってた。 でもそれから目の前で本当のエッチを披露されちゃって、 私の頭の中はグルグルと混乱しちゃってた、 だってだって…そういう事をするのは当分先の話だって思ってたから。 それに裕香のエッチ相手は、お父さん達くらいの歳の人だったし…あんな大人の人としちゃうなんて、 私はもう驚いてばかりだった…それと、自分の奥で熱くなってた… そう初めてオナニーしちゃった時みたいに、身体が無意識に疼いちゃってたみたい。 だからかな…そのエッチな空気に飲み込まれちゃって、とっても女の子にとって大切… そんなのわかってて、いつか素敵な彼氏ができてそれでロマンチックに… なんて夢を見てたのに、そのお父さんくらいの歳の決して格好よくない男の人に… 大事な初めてをあげちゃったのは。 オナニーじゃない本当のエッチをしちゃった、それはもう凄く衝撃的だった、 想像してたのよりも激しいし…何よりね、気持ち良かった… セックスを本当にしちゃって、自分でオナニーした時よりもイっちゃった! あの後も、その同じ相手の人と…トイレの中なのにいやらしい事をしちゃったし、 もう完全に私の中で何かが変わってきてた…ううん何かに目覚めたって気になったよ。 だけどエッチの興味は尽きなかった、むしろ増したかも…加えて裕香は大人の玩具という、 エッチな道具まで手に入れてたし、おかげでおじさんが居なくなっても。 ここだけの話…それで三人でエッチな事をし合った事もあったのでした。 そしてそして…またしばらく経ったら、今度はその裕香が… 赤ちゃんできちゃったって事が分かって大騒ぎになったし! 最初はまさかって思ってた、だけど日々経つ毎に裕香のお腹は大きくなってきて… 本当に妊娠しちゃった事がハッきりしちゃったんだ。 それはもう大変だった…お腹が大きくなる前も、つわりというので気分を悪くして吐いてるのを見たし、 お腹が膨れたら何も知らない男子とかには、デブとか悪口を言われたり、 外では出会う人達に奇妙な目で見られたし… それにお母さんから聞いてたから、出産が凄く大変な事だってこと… あの時…もう何も考えずにエッチな事をし続けてたけどさ、でも…もしかしたら私も子供の身で、 赤ちゃんができちゃってたかもしれないんだよね。 こんな目に合うなんて全然に考えずにしちゃってたんだ…私って馬鹿だよ。 そう思った…思ってた、まともな思考で確かに…だけど… そんな事をちゃんとわかってるのに、こうして妊娠しちゃった友達を見て… 私は心の中で羨ましいなって感じてたの! それはもう…またしばらくして裕香が出産して、赤ちゃんを産んでからも… 満足に笑って幸せそうに自分の赤ちゃんを抱いてる裕香を見てて、あたしも…いいかなって… だから…かな? 「おじさん…あの、もっと抓ってください」 「えっ…もっとかい?」 「うん…あっ…だって気持ちいいから」 小五の冬休み…私はまたあの人に、実家に帰ってきてるおじさんとエッチをしてたのでした。 ん…あ…こんなに引っ張られて痛い…だけど気持ちいい! こうやって乳首を虐められてるのが、とっても気持ちいいのぉ! どうして?私…変だよね、痛いのがいいなんて…んっ… 夏に知ったんだけど、実は私の身体って…少し痛いくらいなのが、気持ち良く感じたりしてたんだ。 こんなのおかしい、だけど…確かに抓られるくらいが気持ちいい! はぁ…あ…そういえばエッチな本にそういうのあったけ、鞭で叩かれたりして気持ち良くなったりするの… これはさすがにね…変態にも程があるよなんて言って見てたっけ、 でも…まさか私がそっちの才能があったなんてね、あはは… おじさんは、私がそんな子だとわかると、歯で乳首を弱めに噛んだり、 少し乱暴に身体を揉んだりと激しいのをしてきてた、しかも今なんて…手首をさ、 ロープで縛ってたんだよ、エッチな本程じゃないけど、なんかそんな感じの事をされてたんだ。 「どう?きつくないか?」 「だ、大丈夫です…あっ!あぅ!!あぁ!!」 優しいからか、あんまり酷い事はしないおじさん…でもね、もう少しだけ激しくされてもいいかも、 私はそんな変態な事を考えてた、んあ!お尻…いっぱいボールみたいなのが付いたのを、 お尻の穴に入れられて…そっちでも私は気持ち良くされちゃってた。 「そろそろ…入れるよ?」 「は、はい…どうぞ…んあぁ!!」 そして私は、また…セックスしちゃうんだ、あの大きなおちんちんを… このもうすっかりぐっしょりになったアソコで食べちゃうわけ! ジュブッ…グチュゥ… 「あっ!あんっ!!!」 入ってきた…おちんちん、久しぶりに私の中に…んっ! アソコ…裕香っちはおまんこと言ってるけれど、なんかそう言うのは恥ずかしいから私は言わない、 そこが亀の頭みたいなおちんちんの先っぽに押し広げられて、先からズブズブと入ってきてるの、 なんだかまた入りやすくなった気がする…これって成長したから? それともオナニーしたり、これまでもおじさんとエッチしちゃったせいかな… 前はこんなに広がらなかったのに、痛みもなくなって気持ち良くなって、 何度も何度も拡げてきたから、すっかりエッチしやすくなってるみたいだ。 それに…濡れてる、もう少し弄られただけで、ぐっちょり濡れてる。 「おちんちん…あっ!気持ちいい…あぁぁ!!」 それに敏感な感じも増してるみたいだった、こんなにもう気持ちいいし! 中で出し入れされる毎に、あの不思議な感覚が広がっていく… 「はぁはぁ…麻奈ちゃんのって一番に絞まるよ…うぅ!!」 「そ、それって…いいの?」 「あぁ、とっても気持ちいいよ」 運動が好きだからかな、おじさんと関係を持つ中で一番優れてるとこがあると聞いて、 恥ずかしくも嬉しくなっちゃてった、 その褒められた中では、奥に何度も当たってる…おちんちんの先で叩かれてる! 「出すよ…いいかな?」 「は、はい…あ…でも今日は…」 「え?」 「いえ…んあっ…このまま出してください」 一瞬躊躇った、だけど直ぐに別の私の意志がそれを黙らせる、 そしておじさんは小さく呻くと…私の中で熱く弾く衝撃が起きました! ドクゥゥゥゥゥゥ!!!! 「ひゃぁ!あぁぁぁぁ─────」 「うぅぅ!!はぁ…ふぅ…」 本当に射精されちゃった…私の中に射精されてるんだ、 その出されていく感覚が私の意識も弾けさせちゃっていく、 イっちゃう!より締めて絞りつつ…頭の中が真っ白になっていくのでした。 「たっぷり…出ちゃったね」 「う、うん…あ…熱い…」 胎内に…満ちてる、精液…赤ちゃんができちゃう素がたっぷり、 もう生理がはじまってるのに…それに今日はその…この間読んだ本によれば多分… 「大丈夫か?ボーっとしてるけど?」 「え?う…うん、気持ちよくて…つい」 それは本当の事だ、だけど…別の意味でも呆然としちゃってた。 咄嗟にされちゃったけど、これで良かったのかな? 「ひゃ!あ…」 お尻…ん…また…んっ!弄られてる…エッチな道具で弄られて、 私は別の刺激でもまた気持ち良くされちゃってた。 おじさんたら…仕方ないかな、だって…私も恥ずかしい事に楽しんでるわけだし。 「麻奈ちゃんのお尻の穴、ヒクヒクしてて可愛いね」 「そ、そんな…恥ずかしい…あぁ!!」 「ねぇ、今度はこっちでもいいかな?」 「え?」 おじさんの言葉に驚く私、こっちでって…もしかして入れちゃうわけ!? おちんちんをこっちに…汚いのを出す所に、だけどだけど… そういえば裕香っちがここにおちんちん入れられて気持ち良くさせられてたっけ。 お尻の穴ということで抵抗はあるけど、でも…あの時のを思い出すと、 私はまた興味津々になっていくのでした、そう試したい…お尻でするセックスを! 「力を抜いて…いくよ」 「うん!あぁ!!!」 ズブゥゥゥ… あぁ…入ってる、お尻の中に入ってきてる!! とうとうこっちでのセックスもしちゃった、全部…おじさんにされちゃったんだ。 こんなところでエッチするのって、絶対に変なのに…しちゃってる、 まだ入ってきてる、奥の奥にまで…ふわぁぁ!! 「麻奈ちゃんのお尻の中も…凄く気持ちいいよ」 「はぁ…あぁ!!」 凄い…こんな風に感じちゃうなんて、前とはまた別の感触だった… いつもとは逆に入ってきてる…ん…お腹がおかしくなりそうだ! 「初めてだよね…お尻は?」 「も、もちろんです…んっ!あっ!!」 「でも凄くこんなにほぐれてるなんて…麻奈ちゃんって才能ありそうだな」 そんな才能があっても…ん…恥ずかしいだけだよ、 でも普通はそうじゃないのかな?こんな風にお尻でおちんちんを咥えるの…無理なのか? 私って…本当は変態なのかな? 「はぁ…はぁ…そろそろ出すよ」 何度もあたしのお尻の中を往復させた後、おじさんはそう囁いてた、 少し早いような…お尻の中だからかな? その声色にどこかその…熱さの違いも感じてたし。 するとビクッと震え、何か熱いのがお腹に注がれてくる!! ドクゥゥゥゥ!!! 「うぅぅぅっ!!!!」 「んあぁぁぁ─────!!!」 出てる…出されてる…精子がいっぱい!! 私はその射精されていく衝撃に、またイっちゃっていくのでした! あぁ…お尻の中が熱い…ん…こんな感じになるんだ、ここで射精されちゃったら… だけど、こっちで出されても赤ちゃんはできないんだよね? そう考えると…ちょっと残念かも、でもこっちはこっちで良いよね、 ん…後でお腹を壊しそうだけども。 「お尻で…イケた?」 「は、はい…あぁ…」 頭の中がボーっとしている、呆けちゃってるんだ… するとおじさんの顔が近づいてきた…と思ったら、唇が重なった! 「んっ…可愛いよ、麻奈ちゃん」 「ん…あぁ…」 キスされちゃってる、こんな時に卑怯だよ…んあ…舌まで入れてきて、 絡めあってくるし…すると私も反撃して自分から絡ませちゃってたけどね。 で…唇が離れると、その間に互いの唾が混ざったので糸ができてたの、 なんか…やらしい感じする、そして… 「ま、また…前にください…おちんちん…」 「うん、いいよ」 すっかりエッチな気分の私は収まらずに、もっと催促してしまう… もっともっとされちゃいたくなったのでした! だからおちんちんをアソコの中に挿入していく… しかも自分から腰を下ろして…んっ…奥に入れちゃう!! 「はぁ…うっ!もう絞ってきてる…」 「はぁ…あ…だっておじさんのおちんちん…好きだから」 「なんか麻奈ちゃんって…みんなの中で一番やらしくないかな?」 「えぇ!そんな事…ないですってば…あぁ!!」 そんな事ないよ…妊娠までしちゃった裕香っちには負けるし、 貧相な身体だから女らしい美樹にも負けるし… 男みたいな乱暴な言葉使いもしたりする…こんなの魅力ないよね。 女の子ぽくないよ…! 「こんなに…ん…色っぽく、自分から腰も振っているのにな」 「そんな…あぁぁ!!!」 ダメ…腰が勝手に動いてる、おじさんのを…喜んで貪ってる!! ん…あ…私…苛められて喜んで気持ちよくなって、 自分から動いて…普通の女の子ぽくは無いかもしれないけれど、 でも…エッチな子には見られてるかも。 「はぁはぁ…麻奈ちゃん、んっ…奥…ぶつかってるよ」 「あ…あぁ…んんんっ!!」 もう何が何だかわかんないかも、気持ちよすぎになって…あっ! イキそう…また奥に出されちゃう?ん…あ…ほしい! 「うぅぅ!!!」 ビュクゥゥゥゥゥゥ!!!!! 「あぁぁぁ───────────」 そしてまた…出された、熱いの…粘々したのいっぱい… イっちゃった、私…弾けちゃったよぉ!! 「熱っ!あ…入ってきてる…」 赤ちゃんできちゃう体になったのに…また精子を入れられちゃったな、 んっ…これで私も…できちゃうのかな? まだ中学校にも通ってないのに、この人の子供…作っちゃうかも。 裕香みたいに…お腹が大きく膨らむのかな… 射精感をお腹の下で感じつつ、そんな想像をして… 私は放心しちゃっていくのでした。 それから数ヵ月後…あの冬休みの後から生理がこなかったから、 もしかしてと裕香からもらった妊娠検査薬というのを試したんだ、 するとその結果は!予想通りというか…それでもびっくりしちゃったけ。 どうしようと思った…でも心の中で、やったって嬉しく思っちゃったんだ。 あたしの名前は田島美樹、あたし自身はあんまりそんな感じしないのだけども あたしって学校でお嬢様なんて呼ばれたりします、 なんだかイメージでお金持ちな感じがするからみたいだけど…自分ではそんな事無いと思うのに。 でもそうやってからかわれる事も多いの、それともう一つ…昔から読書が好きで暗い所でも読んでたせいか、 視力が弱くて…小学校に入学した時から眼鏡をかけてたんだけどね、 そのせいかよくメガネ女なんて言われていじめられてたの、 今もそんな風に時々男子から嫌な呼ばれ方される時もありました。 眼鏡ブスとか…でもあたしの大の友達と、それとあの人…おじさんは、 そんな眼鏡なあたしを可愛いって言ってくれたの。 だからかな?こんなに心を許したのも…それどころか身体も… ピンポーン 「あっ!は~~~い!」 呼び鈴が鳴って足早に玄関に向かいます、 今日はお父様もお母様も居ませんから… そして玄関を開くと、そこに居たのは…あの人だったのです。 「こんにちは美樹ちゃん」 「よ…ようこそ」 緊張しつつ、そのお客さんを出迎えます… あたし達がおじさんと呼ぶこの人は…あたしの初めての人、 実はこのお父さんくらいな人と、あたしはエッチしちゃったのでした。 「その格好…」 「あっ!」 あぁ…どうしよう、用意するのが遅かったから、 エプロン付けたままで出迎えちゃった! 「あの…変ですか、この格好?」 「え…いや、その…凄く可愛いよ」 ドッキン! 高まる心臓の音…うわっ、そんな事を言われたからドキドキしちゃってる! そういえばエッチな本に書かれてたっけ…男の人ってエプロン着てるの好きって、 そっちでは確か…裸になって付けてたような、 あっ…そんなの…は、恥ずかしい!! 「どうしたんだい?急に顔を真っ赤にさせて…」 「え?いや…な、なんでもないですぅぅ!!」 やだ、あたし…変な想像して取り乱しちゃったみたい、 うぇぇぇん恥ずかしい…別に今はそんな格好してないのに! 「へぇ…食事を作ってくれたんだ」 玄関から廊下を歩いてると、台所があってそこから香ばしい香りが漂ってきました、 実はあたしクッキーを焼いてたの、お料理作るのも好きだから… 「でもお菓子だから、大人の人には甘くて口に合わないかもしれないけれど…」 「いや、好きだからさ甘いのも」 そ、そうなんだ…良かった。 それじゃ完成させなきゃ!そう思いおじさんも興味あってか、 見学されつつ調理の続きをするの。 ま…後は盛り付けくらいなんだけど、ついでだから何か簡単なものでも作ってみようかなと、 ちょっとはりきって調理台に立ってた…すると! 「ほえ!」 な…何かが、腰に当たってくる…そんな感じした、温かな固いのが…これって? 「お、おじさん?」 「あ…ごめん、ちょっと…ははは」 そっと振り返って見て、カァーっとまた顔を赤くするあたし… この股間の盛り上がりってアレだよね?勃起してるの?料理してるあたしを見て? え、エッチしたいんだ…よね、ん…恥ずかしいでも、あたし… あたしもしたくなってきちゃった。 だからかな…そのまま、逆らわずになすがままだったのは… 「あんっ…あ…だめ、んっ…」 おじさんの手が後ろから伸びてくる… 背中から抱いてきて、そしてね…おっぱいを掴むの! モミモミって…ん、動いてる… 「美樹ちゃんのおっぱい…やっぱり大きいよね」 「そ、そうですか…あぁ!!」 あぁ…揉まれてる…おじさんの大きな手があたしのおっぱいをこんなに! ギュッギュッって握られて、形が変わるくらいに…んっ… これってまるでアレみたい…牛とかにする乳搾りみたい。 ミルクは出ないけどね…あんっ…あ…だけど、 裕香ちゃんは出ちゃってたっけ、胸も大きくなって…でもあたしより小さいけど、 だけども母乳でちゃうようになったの。 まだ同じ子供だけど赤ちゃんを産んだから…ね。 あたしも…そうなっちゃうのかな、今は出なくても…そのうちに。 「ねぇ、足を広げて」 「は、はい…」 あたしはおじさんの言われるままに、足を広げます。 するとスカートを捲って、下着を見られ…ううん、 それまで下ろされちゃう…んっ…だから恥ずかしい所をよく見られちゃってる、 だけど…この後にもっと… 「いくよ…入れるからね」 「は、はい!」 凄い事をしちゃう…おちんちん入れちゃうんだ! 心臓がもっと物凄くドキドキって鳴りだしてる…んっ! クチュッ…ズチュゥゥッ!! あぁ!きたぁ…入ってきた、入り口を拡げて…おちんちんがあたしの中に! 入れられた瞬間から、凄いの感じちゃった…あっ! 「うぅ…し、絞まる…」 「あぁ!!す…凄い…あぁ!!」 あたし…またエッチしてる、しかも今度は自分の家の台所で…あぁ!! いくら親が居なくても、凄く…ドキドキしちゃう、 こんな見慣れた場所でセックスしちゃうなんて!! ん…雫が床に落ちてるよ、アソコから出てきたのがポタポタって… 敷物に染みできちゃってる… 「美樹ちゃんの小さいのに、ほとんどしっかり咥えこんでるね」 「あ…んあっ!恥ずかしい…ですぅ…んんんっ!!!」 ズンズン突き上がってきて、あたしを気持ち良くさせちゃう、 なんて…その激しいのかな、これって…本当は大人が楽しむ感触なんだよね。 子供だからかな…こんなに狂っちゃうくらいになっちゃうのって。 入ってるのが太いのわかる、こんなので暴れさせられたら身体も壊れちゃいそう… こんなに大きなのがズブズブ入ってきて突かれまくって、 中を広げていって…おっぱいもモミモミって揉まれちゃってるし。 あぁ…中身がまた大きくなっちゃうよ、こ…こんなにされちゃ本当に身体までおかしくされそう。 それってつまり…もっとエッチにされちゃうのかな? 「はぁ…はぁ…そろそろ出すよ」 「え!あぁ…」 それに…これを飲まされちゃったら…あたしも… ドクゥゥゥゥゥゥ!!! 「ふわぁぁぁぁぁぁ!!!!」 あ…熱い…出されちゃってる、あの白くて粘ったっとしたの… 精液…赤ちゃんの素がたっくさん… 奥にかかってるみたい…これを出されちゃったから何だよね… 裕香ちゃんに赤ちゃんできちゃったのって。 おじさんには言ってない…もうあたしも、その…赤ちゃんできちゃう身体になった事を。 麻奈ちゃんと同じタイミングで始まったの、だからその…もしかしたら今ので、 この中に出されちゃったので…できちゃうかも。 「どうした?疲れちゃったかな?」 「あ…ううん、まだ…平気です」 そう考えたら頭の中がボーっとしちゃった、 何となく出されちゃったけど…良かったのかな? だけど…止まらない、まだあたし…欲しがってる。 「おじさん…その…」 「ん?」 「あの…場所変えて、その…もう一回…」 股から足に白い雫を垂らした、だらしない格好で… 今度はあたしからお願いしちゃったのでした。 あっちこっちにぬいぐるみを置いて、可愛い小物とかも置いて飾ってるのがあたしの部屋 いつもちゃんと片づけしてるから綺麗なまま…だと思ってるけども、 やっぱり恥ずかしい…でももっと恥ずかしい事をしてるから、今は平気…かな? すでに服を脱いで、いつも寝てるベッドの上にあたし達はいました、 お互いに裸になって向き合ってる… そしてあたしは…口を大きく広げて、さっきまでお腹に入ってたおちんちんを咥えてたの。 舌で先っぽを何度も舐めて…少し柔らかくなっちゃったのを、 また元気に…固くさせちゃうように頑張ってるのでした。 そしてね、あたし…できるかもって思った事をしてみたの。 「ど、どうですか…」 「うん、上手だと思うよ…うっ!た、確かに気持ちいいし…」 「そうなんだ、良かった…んっ」 こんな風に、おっぱいでおちんちんを挟む事をパイズリって言うそうで、 あたしはそれをしてあげてたの。 本当はローションというので滑りをよくするそうだけど、ジュースで代用しちゃった だからおじさんのおちんちんが甘く感じるのでした。 自分で自分のおっぱいを、きつく揉むのって不思議な感覚… でもそうやっておっぱいで擦るのって、気持ちいいかも、 おじさんだけじゃないんだね…あたしも良くなっちゃうんだ。 「うぅ…柔らかいよ、あぁ…凄くいい」 おじさん…気持ち良さそうな顔してる、 胸から飛び出てくるおちんちんの先も…何だかエッチな感じに濡れてるみたいだし、 ん…あたしはそれにもキスしちゃってた。 口元に突き上がって来るのを、こうペロッって…するとそれも気持ちよかったみたい。 しばらくしておじさんの呻き声が変化してきてた、何だか我慢してるような…と思ったら! ビュクゥゥゥゥ!! 「ひゃぁん!!!」 目の前が白くなっちゃた!うん…そう、射精しちゃったんだ。 顔におもいっきり粘って温かいのがかかってくる…そしてね、 あたしのおっぱい…そこも白いのでベッチョベッチョになっちゃった、 ん…温かい、あたしも…気持ちよかったかな? でもやっぱり足りないかも…おじさんはすっきりしてるみたいだけど、 あたしにとっては余計疼いちゃう、このさっき注がれたばかりのとこが… だからかな、あたしはもう一度、この白いので汚れたおちんちんを舐めて、おじさんのを元気にさせます。 そして… 「はぁ…うっ…じゃあもう一度」 「はい…ここに入れて下さい」 まだ先に出してもらったのが溢れるアソコを自分の指で拡げて… 入れてもらおうと催促したの、凄い…ここ白いのだけじゃない、 エッチな気分になると溢れてくるのでも、濡らしてる…まるでお漏らししちゃったみたいに。 「じゃあ…もう一度いくよ」 「はい…あの、ここにももっと出してください」 「うん、頑張るよ」 あたし…また繋がる、それだけじゃないよね。 自分からも動いちゃっていく!もっともっと繋がりたいって… おちんちんで中を掻きまわされたいって身体が動いちゃってる! 「凄い…うぅ…何だか中で舐め回されてるみたいだ!」 「あっ!あぁ…そ、それって気持ちいい…」 「う、うん…気持ちいいよ、中…凄いや」 頭の中が…んっ!どうにかなっちゃっていく…グルグルって回っちゃってるよぉ、 あたし…どうにかなっちゃっていく!! あっ…そんな夢気分な時間が続いていって、そしてまた… 「うぅぅ!!!」 「あはぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 ドクゥ!ドクドクドクゥゥゥゥゥ!!!! 「あ…熱い…」 お腹の下から全身に広がっていくような温かさ…おじさんの赤ちゃんの素の温かみ、 んっ…勢いもまだ感じる、あたしの…赤ちゃんできちゃう場所に入ってるんだね。 「うっ!」 「はうっ!!」 あ…小さくなって柔らかくなって、おちんちんが抜けちゃった… するとねこんなにいっぱい…拡がったアソコから白いのが出てきてる、 赤ちゃんの素がこんなに…んっ これであたしも…できちゃうのかな、赤ちゃん… 赤ちゃんできちゃったら、裕香ちゃんみたいにおっぱいからミルクが出るのかな? そしたらおじさんも喜んでくれるのかも…あっそうだ、 あたし自身のミルクでお菓子の材料にできないかな? ふとそんな変な事を考えちゃった、だけど…牛乳代わりになるのかな? 美味しいとも限らないし…う~ん 「どうしたの美樹ちゃん、まさか…何か無理しちゃったか!?」 「え!?うぅぅん!だ…大丈夫です、あはは」 そんな変な思いついちゃったらボーっとしちゃってた、は…恥ずかしいよぉ! ちなみにそのずっと後の事なんだけども…あたしは実際に試しちゃった、 でもでも…やっぱり牛乳の代用にはキツイかな…
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ちん太くんのベルトを外した友理奈は、桃ちゃんが退いてくれた僕の左側に添い寝して来ました。 はっ、恥ずかしくって目が合わせらんないですぅっ! そんな僕の顔を両手で挟み、友理奈が僕の顔を覗き込んできました。 「お尻、痛かった?」 「うん・・・最初だけ・・・」 「ごめんね。でもどうしても欲しかったの、お尻の処女・・・」 謝る友理奈の目に薄っすら涙が浮かんでます。 無理矢理犯した反省の涙か、処女を奪った嬉し涙かは分からないけど、それはどっちでもいいんです。 だって涙目の友理奈はこの上なく可愛いんだもんっ! 「ううん、これで他の子にやられちゃっても、変なおじさんに襲われても安心だもん。ゆりが最初でよかった・・・」 「ばか・・・」 友理奈は可愛く笑ってキスしてくれました。 僕と友理奈がキスしていると、桃ちゃんが友理奈の背中に抱きついてきました。 「熊井ちゃんかっこよかったよぉっ!さすがバレンタインにいっぱいチョコもらう女の子はちがうねっ!憧れちゃうっ!」 「あんっ!もう、桃ったらぁっ!」 友理奈は恥ずかしそうに笑いながら、桃ちゃんを僕とりーちゃんの横に寝かせ、3人まとめて抱きしめました。 「でもほんとにかっこよかったよっ!やっぱ熊井ちゃんは攻め手が一番似合うねっ!」 「あんっ!佐紀ちゃんまでぇ・・・恥ずかしくなっちゃうよぉ・・・」 僕の右側から佐紀ちゃんが言うと、友理奈は本当に恥ずかしそうに顔を赤くしました。 「制服姿可愛くてもったいないけど、お風呂に行こうか?」 佐紀ちゃんが僕と友理奈を交互に見つめながらそう言いました。 みんな股間がヌルヌルだし、僕と友理奈は顔を見合わせて佐紀ちゃんに頷きました。 みんなに先にベッドから下りてもらい、僕はりーちゃんを抱えて横に回転し、りーちゃんの上になりました。 気を失ってるりーちゃんからちんちんを抜き、みんなに手伝ってもらってりーちゃんをおんぶしました。 お尻がヌルヌルでちょっと歩き辛いけど、僕はりーちゃんを背負ってみんなとお風呂に向かいました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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じゃんけん小父さん│和│人部│ http //wakanmomomikan.yu-nagi.com/momomi3/maki-5375.htm
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巨尻とは、大きな臀部を指す。 1989年頃よりよく使われるようになった巨乳(俗語)から派生し、2004年頃よりネットで散見するようになった風俗用語。 巨尻とフェチシズム 2009年10月に米有名ブランドのラルフ・ローレンが日本用広告のモデルの腹部を実際より細く修正加工し問題視された。 この様に今日では華奢な体型の女性が大衆に支持される一方、”豊満さや巨尻を支持する男性はマニア”との位置づけが為されるようになってきている。 しかしこれは、とりわけ日本で顕著な現象であり、米では巨尻な女性を広告に起用するケースはよく見受けられる。 また、巨乳は単に乳房の大きさ(カップ記号)が性的興奮度に比例しがちだが、巨尻に於いては単純なサイズを重要視するのは巨漢女性(ブランパー)フェチであり、それは巨尻のカテゴリーの一つに過ぎない。 巨尻フェチの場合、性的興奮度の度合いは個人のこだわりや価値観に委ねられ、以降にその主だったものを分類する。 1.骨盤としてみる巨尻 豊かな上半身を支えるために骨盤及び大腿骨等は必然的に大きくなる。体躯の大きな白人女性に多い。ブランパー女性もこれに属す。 しかしながら、長身女性のみ巨尻というわけではなく、初潮以降に骨盤のみ集中的に成長した小柄な巨尻女性も多い。 2.筋肉が隆起した巨尻 俗称デッチリ(出っ尻)。アフリカ系外国人女性に多く見受けられ、骨盤の傾きにより臀部の筋肉が隆起している。 日本人女性にはこのタイプの巨尻は少ない。 3.経年性巨尻 経産婦が黄体ホルモンにより臀部の脂肪が増したり、出産で骨盤が開いた状態。 よって熟女マニアは巨尻マニアに性的趣向が重なるケースが多い。 4.くびれで強調された巨尻 ヒップサイズは平凡にも関わらず、腹部が細い為に尻が実物以上に大きく見えるケース。 稀にヒップサイズも大きく、その上更に腹部も細い女性が存在し、その様な女性は巨尻マニアにとって垂涎なものとされる。 以下に2ちゃんねるの巨尻関連スレッドで導入された”くびれ率”の表を挙げる。 5.厳格なフェチシズムである巨尻 ここ数年で巨尻をテーマにしたAVもかなり発売されたが、その多くは平凡な体型のモデルを起用し、臀部への接写等の多用で巨尻風に見せかけた物である。 また、これといって容貌に特徴のないグラビアアイドルも同様の手法で”尻ドル(お尻アイドル)”と宣伝されるケースも多々見受けられる。 この様な作品の乱発により、巨尻マニアの間では不満の声も高まりつつある。 先頭へ戻る ↑ 合計: - 今日: - 昨日: - トップページの合計: -
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※以下の情報は、2ちゃんねるの書き込みを基にしております。 【基本情報】 以前は「ヴェルーカ ◆OjisanJ2ek」、最近は「おじさん ◆9l5uRZh6b.」のHNで書き込んでいる。ほか夢板で「支配人 ◆Ojisan7oIg」のHNを用いているものとされている。 医歯薬看護板、鉄道総合板、夢板などに出没。 歯科医師・生命科学系の研究者を自称しているが、ボロを出した結果、歯科医師でもなく研究者でもないと判断されている。 【問題行動】 医歯薬看護板ではスレ運営を妨害し、①極論や出鱈目な話を振りかざす、②国家試験受験生や一般人、私立医歯系大学に入る経済的余裕のない人一般を執拗に誹謗中傷する、といった荒らし行為を続ける。 鉄道総合板では「大阪近郊区間大回りスレ」「関西フリーきっぷスレ」などに出没してスレ運営を妨害し、①「おでかけ」とのチャットにスレッドを濫用する、②スレ違いの話を延々と続ける(放射性物質問題に絡み極論を提示して東北地方・太平洋沿岸の農林水産業を非難する、飲食を中心としたプライベート自慢をする)、といった荒らし行為を続ける。 荒らし行為に対する批判には逆ギレし、①違法でない批判行為にも「名誉毀損だ」「弁護士と相談する」と叫ぶ、②批判者を「貧乏人」「負け組」と決めつけて侮辱する、等の行為をなし、荒らし行為への反省の意を全く示さず。 ヴェルーカが荒らしたスレッドでは真面目に議論しようとする人が書き込まなくなり、機能不全に陥る場合がほとんどである。 【その他】 蘊蓄や財力、「リッチな生活」をひけらかしている(プライベート話については全部または一部に架空の疑いあり)。 私立歯科大学に入学・卒業するも、国家試験に落ち続けて免許取得を断念したとされている。 少なくとも医療系・生命科学系の職業には就いていない模様。 「大和 ◆xguMh6al2k」などの「ヴェルーカ信者」がおり、情報操作をしている様子。